lscloudaccountusage
lscloudaccountusage コマンドは、構成済みのクラウド・ストレージ・アカウントに関する使用情報をリストするために使用します。
構文
パラメーター
- -nohdr
- (オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
- -delim delimiter
- (オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。各列の幅は、データの各項目の最大幅に設定されています。詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用されます。見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。-delim パラメーターは、この動作を指定変更します。-delim パラメーターでは、1 バイトの文字を入力できます。コマンド・ラインに
-delim :と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間にスペースは入りません。詳細ビューでは、データと見出しは指定の区切り文字で区切られます。 - cloud_account_id | cloud_account_name
- (オプション) 詳細をリストする対象のクラウド・アカウントを指定します。ID 値は数値、名前値は英数字ストリングでなければなりません。
説明
このコマンドは、構成済みのクラウド・ストレージ・アカウントに関する使用情報を表示します。この情報には、請求可能なリソース使用量が含まれます。
この表は、出力ビュー・データとして表示される可能性のある属性値を示しています。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| id | クラウド・アカウントの ID を示します。この値は 0 から 4294967295 までの数値でなければなりません。 |
| name | クラウド・アカウントの名前を示します。この値は、英数字ストリングでなければなりません。 |
| date | 表示されるシステム・データの日付を示します。各行は、1 日の使用量を示します。この値は、YYYYMMDD 形式でなければなりません。この値は、現行の構成済みシステム日付を基準にして計算されます。最初の項目の日付は、現在日付と同じでなければなりません。システム日付を手動で変更した場合、変更内容は、真夜中 (時刻は |
| upload_data_mb | 1 日にアップロードされたデータを示します。この値は 0 から 18446744073709551615 までの数値でなければなりません。 |
| download_data_mb | 1 日にダウンロードされたデータを示します。この値は 0 から 18446744073709551615 までの数値でなければなりません。 |
| storage_consumed_gb | このクラウド・アカウントに保管されるデータの量を示します。この値は 0 から 18446744073709551615 までの数値でなければなりません。 |
注: 詳細ビューの場合は 180 行あります。各行には、丸 1 日に対応する情報が含まれており、各フィールドはその日のアクティビティーを反映します。ただし、
storage_consumed_gb は例外で、このフィールドは累積データです。最新の項目は、現在の日を表します。呼び出し例
lscloudaccountusage
結果出力:
id name date upload_data_mb download_data_mb storage_consumed_gb
0 cloudaccount0 20151023 194560 900 6700
1 cloudaccount1 20151023 204800 1500 10700
呼び出し例
lscloudaccountusage 0
結果出力:
id name date upload_data_mb download_data_mb storage_consumed_gb
0 cloudaccount0 20151023 194560 900 6687
0 cloudaccount0 20151022 3584000 150 6495
0 cloudaccount0 20151021 1024 17152 3010
